燕子花といえば(その2)

つい先日、天皇皇后両陛下がエリザベス女王の即位60周年のお祝いのためにイギリスをご訪問されたことは、毎日そのご様子がTVニュースで流れていたので皆さんご存知ですよね。
で、ウィンザー城で開催されたエリザベス女王主宰の昼食会のご様子を見て、「まぁっ!!素敵っ!!」と思った人はいるだろうか?
控え目に天皇陛下の少し後ろで寄り添っておられる着物姿の皇后陛下。着物は上品な淡いベージュで、帯には金地に燕子花の柄がありましたよ!!皆さんは気付いていましたか?
残念ながらカメラのアングル上、皇后陛下は常に天皇陛下の向こう側にいらっしゃってよく分からなかったのですが、燕子花のお花の配列の様子からすると、多分尾形光琳の燕子花図を帯に写した柄だったように思う。
上品な淡いベージュ・・・日本の色では薄茶色とか象牙色とかいうのかしら、なんとも上品で素晴らしかった。そこに季節感のある燕子花の帯を締めておられる皇后陛下。なんだかとっても誇らしい気持ちになったのでした。
・・・なんてブログに書くこと自体が失礼で申し訳ない気持ちになるのですが、もちろん、そのお姿をアップするなんて出来ませんから、これから咲こうとしている燕子花のお花の写真をアップしておきますね。













